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光と植物の映える1LDKなど。9月のインテリア実例まとめ読み

私らしく暮らす。賃貸インテリア 総集編

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光と植物の映える1LDKなど。9月のインテリア実例まとめ読み

人気企画「私らしく暮らす。賃貸インテリア」の記事を、まとめ読み!2025年9月に公開したインテリア実例の記事をまとめました。9月は、光と植物の映える白い部屋で、好きなものに囲まれ暮らす1LDK、まとまりと開放感を大切にした6畳1Kなどのお部屋が人気でしたよ。

by goodroom journal

光と植物の映える白い部屋で、好きなものに囲まれ暮らす。一人暮らしの1LDKインテリア

ぽんたんさんが一人暮らしをしていらっしゃるのは、築13年、40㎡ほどの1LDK。インテリアは、部屋に合わせたものを買うのではなく、「絶対に、自分が気に入ったもの、好きなものを買う」ようにしているというぽんたんさん。とっておきのものに囲まれた暮らしを楽しんでいらっしゃいます。
いろいろな配置を試した結果、光がよく入る6畳のお部屋にベッド、ソファ、ローテーブルをギュッと集めて配置して、こちらのスペースで生活が完結するように工夫されているんだそう。
今のお部屋で、チェアの上に載っている照明は、journal standard furniture で、ヴィンテージライクな見た目に一目惚れして購入。「いいな、と思うものがあったら、部屋に合う、合わないは関係なくまずは買って、買ってからどういうふうにするかを考えよう、というスタンスです」

まとまりと開放感を大切に。リラックスして過ごせる6畳1Kの一人暮らしインテリア

ももさんが一人暮らしをしていらっしゃるのは、6畳ほどの1K。色を「3色まで」に抑えるのがももさんのお部屋のルール。ベースカラーは床の色にも合わせたブラウン。そこに植物のグリーンと、アイアンのブラックの3色をメインで使うことで、まとまりのあるお部屋に。
収納が少なかったのは妥協ポイント。LOWYAのキャビネットを置いたり、収納が豊富なベッドを選ぶことで工夫されています。
クッションカバーは最近 ACTUS で購入したものに変え、シンプルなお部屋にもデザイン性のあるものをアクセントを取り入れることで、お部屋に個性をプラスすることができたそう。

長く使えるアイテムを選びまとめる、くつろげる部屋。四人暮らしの2LDKインテリア

May さんが二人のお子さま、旦那様と四人で暮らしていらっしゃるのは、53㎡ほどの2LDK。10畳のリビングダイニングと、隣の6畳のお部屋はつなげてひと部屋に。
大きい家具や気軽に買い替えられない家具は白やベージュカラーでまとめ、クッションやブランケット、アートなどで好きな色を取り入れるようにしていらっしゃるそう。
「大人も子どももくつろげるようなおうちづくり」がテーマと教えてくれた May さん。お子さんが寝たあとにはお酒を飲みながら映画を楽しんだり、子どもたちが楽しく遊べるのはもちろん、大人も自分の時間が持てる空間を心がけていらっしゃいます。

心地よさの工夫を重ねる 72㎡ 3LDK 。二人暮らしのインテリア

結婚を機に、新築の3LDKマンションで暮らし始めたRunaさん。真っ白なダイニングテーブルを中心にした食卓、香りと光を楽しむソファまわりのリビング、落ち着いたトーンでまとめた寝室。ひとつひとつのアイテムが「長く使いたい」と思える理由を持ち、日々の心地よさを支えています。暮らしを柔らかく楽しむヒントが詰まった、二人暮らしの住まいをご紹介します。

猫と暮らす小さな秘密基地。20㎡、一人暮らしの1Kインテリア

20㎡の小さな1Kに、好きなものを詰め込んで秘密基地のように。上手に収納スペースを確保し、色づかいの工夫で全体にまとまった雰囲気をつくられている、猫と暮らす一人暮らしのお部屋を拝見しました。

初期費用ナシ・おしゃれな家具・家電付きの「goodroom residence」

「goodroom residence」は、1ヶ月単位で契約できる goodroom の マンスリーレジデンスです。

goodroomがセレクト・造作した家具が揃っているため、新たに購入する必要がありません。一部施設では水回りやキッチンが共有ですが、その分掃除はgoodroomにお任せ!仕事やプライベートに時間を費やせます。

また、広々としたワークラウンジから、サウナやカフェまで、賃貸とは違い共有部が充実しているため、仕事・プライベート共にいろんな過ごし方が実現できます。

賃貸とホテルの中間のような、新しい住まいのサブスク。これまでにない、もっと自由なお部屋探しを始めてみませんか?

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