TOMOS 歩くよどこまでも
1R(18.81㎡)
自由な組み合わせで自分の暮らし方に合った使い方ができる、無印良品のユニットシェルフ。テレビボードや間仕切りとしてなど、さまざまな使い方をされている実例アイディアをまとめました。
text : Miha Tamura from goodroom journal
シンプル、2段のステンレスユニットシェルフは、一人暮らしの小さなお部屋でちょっとした収納兼間仕切りとして活躍。ナチュラルなお部屋でステンレス素材がクールなアクセントになってくれます。(このお部屋はこちら)
天井の高さまであるものを使って、こんなふうに仕切ってもかっこいいです。(このお部屋はこちら)
こちらのお部屋では、キッチンと居室との間仕切りとして活用。(このお部屋はこちら)
こちらのお部屋ではリビング収納を兼ねたテレビボードにユニットシェルフを活用。自分の必要なサイズに合わせて組み合わせられるので、テレビもぴったり収まります。棚板は他の家具と合わせてオーク材をチョイス。(このお部屋はこちら)
こちらのお部屋では部屋の角にピッタリのユニットシェルフを置いてテレビボードに。デッドスペースをうまく活用されています。(このお部屋はこちら)
テレビ台、収納棚、ベッドサイドテーブル、ワークデスクとしての機能を持っているユニットシェルフ。壁一面を同じシステムで揃えることで整ってみえ、圧迫感を抑えることができたそう。(このお部屋はこちら)
こちらはお部屋備え付けのものだったとのことですが、「ワードローブバー」を取り付ければ、クローゼットとしても使えます。(このお部屋はこちら)
ユニットシェルフというと見せる収納、というイメージがありますが、もちろんクローゼットや押し入れの中で使ってもいいんです。無印良品の数々の収納アイテムと規格が揃っているので気持ち良いですよ。(このお部屋はこちら)
お気に入りの器を飾って収納する食器棚。棚1段の高さをかなり低くすることもできるので、食器が取り出しやすいんです。(このお部屋はこちら)
コップなど小さいものの収納は、同じく無印良品の「ステンレスワイヤーバスケット」を使うと、奥まで無駄なく空間が使えて便利です。(このお部屋はこちら)
キャスターをつけて、移動できるキッチンワゴンにすることもできます。(このお部屋はこちら)
作業台としてぴったりの高さを選ぶこともできるので、キッチンカウンターとしても活躍します。(このお部屋はこちら、一部備え付けのものです)
オープンタイプのキッチンのシンク下で活躍。ステンレスはかなり丈夫なので、重い鍋などを置いても安心です。(このお部屋はこちら)
奥行き25cmと狭いタイプが用意されているスチールユニットシェルフは、シューズラックにもぴったりです。(このお部屋はこちら)
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田村美葉
田村美葉
グッドルーム・ジャーナル編集部所属。エスカレーターマニアというちょっと変わった肩書きを持っていますが、インテリアやリノベーションが大好きです。グッドルーム・ジャーナルの取材を通じて、いつもたくさんのアイディアを教えてもらってます。