無垢にブルーのアクセント
1R(21.5㎡)
植物をうまく暮らしに取り入れ、楽しむヒントを探しに、街で人気のボタニカルショップをたずねます。
今回おじゃましたのは、フランスアンティーク家具の販売と、ガーデンプランニングを行うBROCANTE(ブロカント)。南仏と植物を愛するオーナーさんの素敵なバランス感覚が感じられるお店です。
text : Miha Tamura / photo : Takuya Kanai
自由が丘の少し奥まった路地の先、アイスバーグのからまった素敵な一軒家があります。こちらは、ガーデンプランニングを担当する松田行弘さん、アンティーク家具を担当する松田尚美さんご夫妻によるお店、「BROCANTE」。BROCANTEとは、フランス語で「古道具」をさす言葉。お互いに、古いものと植物が好きだったというご夫妻が、2003年にオープンしました。
作業台として作られた大きな木のテーブルに並んだ植物。店内のドアや窓も、アンティークのものにあわせて作られています。ところどころ剥げたペンキがシャビーな雰囲気。
家具やアンティーク雑貨は、南仏で直接オーナーさんが買い付けてきたもの。ヨーロッパの蚤の市をのぞいて掘り出し物を探している気分です。
水仙やチューリップなどの植物。
無農薬のハーブ苗。
シャビーな雰囲気の大きな木の家具、それによく合う雑貨を扱い、軒先にはガーデンアイテムや植木鉢と、季節によっては植物も並びます。春先のこの日は、無農薬のハーブが各種、取り揃えられていました。
収穫して食べるのももちろん、カラフルな葉や、花も楽しめるハーブたち(各300円)。
足つきの植木鉢(上左26,500円)、ガーデンテーブル(38,000円)など、お庭で楽しめるアンティークもあります。
棚につけられた、白い布とLED電球を組み合わせたライトは、BROCANTEオリジナルのもの(4,800円)。
不織布のバッグはそのまま土を入れて植木鉢になるもの(S270円、M368円)。軽くて手頃な価格も嬉しいプラスチックの植木鉢(S648円、L1296円)などのガーデングッズは人気で、最近増やしているとのこと。
無垢材にペンキが塗られた大きな家具は、時代を経てきた証である傷や塗装の剥げ方も大きな魅力。植物も、アンティーク家具も、そんなふうに少しずつ「成長していく」ものだから、組み合わせた時にしっくりくるのかな、なんてことを考えました。毎日の変化を肌で感じる、心地よい暮らしのヒントがもらえるお店です。
BROCANTE
東京都目黒区自由が丘3-7-7
03-3725-5584
Open 13:00-18:00 毎週水曜・第一木曜定休
http://brocante-jp.biz/
instagram @_brocante
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