秘密基地にワクワク
1R(15.38㎡)
収納場所が少なくコンパクトなお部屋ではできるだけ活用したい、「ベッド下」のデッドスペース。同一素材や引き出し、布をうまく活用することで、おしゃれにベッド下を活用している方の事例をご紹介します。
text : ASAKO SAKURAI
海外風の雰囲気のインテリアで整えられたこちらのお部屋では、ベッド下にカゴ素材の収納ケースを使って、ごちゃつきやすいベッド下を綺麗に見せています。室内全体の色味とも統一感があるので、違和感がありませんね。
ポリプロピレン素材の蓋つき収納BOXを、2段に重ねてベッド下に収納されている方の事例。細々としたものの収納場所に困っている方におすすめ。ラベリングをしてどこになにが入っているかを分かりやすくすると便利ですね。
こちらのお部屋では、「ベッドスカート」と呼ばれる、ベッドフレームの脚やベッドの下の部分をカバーする寝具を活用。元は装飾用に使われているものですが、ベッド下の収納場所を隠すには、まさにぴったりのアイテム。
いただいた質問に、引越し大好きな goodroom スタッフがお答えします。
下記フォームより、お気軽におしらせください。
goodroomで東京・神奈川・埼玉・千葉の賃貸を探す
goodroomで大阪・神戸・京都の賃貸を探す
goodroomで名古屋・愛知の賃貸を探す
goodroomで福岡の賃貸を探す
goodroomで札幌・北海道の賃貸を探す
櫻井朝子
三宅朝子
goodroom journal 編集部所属。ライター、バーのママなど、いろんなことをしています。行ったことのない街に降り立つととにかく興奮する、街歩き大好き人間。最近リノベマンションに引っ越したばかりなので、街だけでなく、室内の住環境を整えていくことにも興味津々。部屋中無印。