ゆっくりとした時間が流れる街「奈良」。余計なものを手放し、落ち着いて暮らす
2週間から住めるホテル・マンスリーレジデンスのサブスク「goodroom サブスくらし」を利用して、身軽にいろんな街で暮らしてみませんか。今回は、京都在住のgoodroom journalライターが、「奈良」エリアの魅力を紹介します。…
2週間から住めるホテル・マンスリーレジデンスのサブスク「goodroom サブスくらし」を利用して、身軽にいろんな街で暮らしてみませんか。今回は、西船橋に20年以上暮らしていたgoodroom社員のtomomiさんに、街のことについて聞いてみました。
text:RYO ODA
話を聞いた人:tomomiさん
2019年よりgoodroomスタッフに。週末は推し活に全力投球中で多忙な日々。毎年のフジロックが人生のボーナス!
――西船橋には何年ほど住んでいたんですか?
西船橋で育ち、数年前まで住んでいたため、20年以上ですね。数年前からはパートナーと別の場所で同棲していますが、そのような理由がなかったら今も住み続けていたと思います。
住み心地が良く、便利な場所でもあるので、よほどのことがない限り引越すメリットはほとんどないなと感じていました。
まず優れているのはアクセス性ですね。主要な5つの路線が乗り入れているため、東京ならどこにも行きやすいです。
・JR東日本:中央・総武線(各駅停車)
・JR東日本:京葉線
・JR東日本:武蔵野線
・東京メトロ:東西線
・東葉高速鉄道:東葉高速線
渋谷や新宿といった東京の西側にも行きやすいので、よく遊びに行きました。学校終わりに友達と東京へ遊びに行き、西船橋に帰ってくることが多かったですね。

あとは空港にも行きやすいです。羽田空港へは電車や直通バスが通っていますし、JR西船橋駅から徒歩7分ほどのところにある「京成西船駅」からは成田空港まで電車で1本で行けます。
好きなアーティストがライブするときは、国内すべての会場に申し込んで、全国を巡るのが好きなんです。「全通」とも言われますが、北海道や九州にも行くことも多いので、よく成田空港や羽田空港を利用しています。
成田駅には電車で乗り換えなし、羽田空港には西船橋駅から直通バスが出ています。大きな荷物を持ちながら、電車を乗り継ぎ、たくさん歩いて……と体力をあまり使わずに済みます。おかげでフットワーク軽く、推し活を楽しめていましたね。
――街の雰囲気はどのような感じですか?
戸塚のように、駅周辺の再開発が進んでいるきれいな街とは違いますね。駅を出て少し歩けば、すぐ住宅地エリア。遊ぶためのスポットやショッピングを楽しめる施設は、ほとんどありません。
でも、だからこそ居心地の良さも感じます。ドラッグストアやスーパーなど、暮らしに必要なお店はきちんと揃っていますし、生活するうえで不自由なことはないです。
東京は仕事や遊びのための場所で、西船橋は帰ってくる場所。そのようにメリハリつけて暮らせるのが、個人的には好きです。
クリスマスになると駅周辺にささやかなイルミネーションが設置されるんですけど、やっぱり東京やほかのきれいな街とは全然違います。むしろそれがいいですね。「帰ってきたなあ」という気持ちになれます。

――小さい頃から西船橋で育ってきたとのことですが、どのような記憶が残っていますか?
自然が豊かな場所によく行っていたな、と思います。
たとえば、西船橋駅の北側にある「行田公園」。緑が豊かな公園で、ランニングコースや芝生エリアがあります。
開放感がありますし、秋には紅葉がきれいな場所です。休みの日には両親にそこに連れて行ってもらって、よく遊んでいた記憶があります。


あとは「ふなばし三番瀬海浜公園」にもよく行っていました。地図だと距離があるように感じるんですが、自転車でだいたい20分くらいで着きます。
GWあたりになると潮干狩りシーズンになるので、よく連れて行ってもらっていました。開けているので、朝日や夕日もきれいに見えます。


――自然も豊かなんですね。
そうですね。自然との距離がほどよく近いなと感じます。
でも東京にも遊びに行きやすいですし、「三井アウトレットパーク 幕張」や「ららぽーと」、「IKEA」も近いです。まったりしたい日も遊びに行きたい日も、自分の気分に合わせて充実させられますね。
――西船橋の街並みを見ていると、なんかどこかで見たことがあるような気もします。
たぶん、なにもないからだと思います。「なにもない」って言うとネガティブに聞こえてしまうかもしれません。アクセス性に優れているから、実はいろいろなことを楽しめます。
だけど西船橋自体は、一軒家や畑が多い。地方から出てきた人に「初めて来たのに、なぜか懐かしい」と言われたことがあるんです。馴染みやすい街だと思います。
それに東京から西船橋に帰ってくると、どこか安心感というか、「ただいま」っていう気持ちになりますね。
あとは東京までの距離感もちょうどいいと感じます。電車に数十分乗りながら、仕事モードとプライベートモードをほどよく切り替えられます。
――ただ便利なだけじゃなくて、居心地のよさそうな場所ですね。
私の知り合いの中には、長く西船橋に住んでいたり、一度違う場所に引越してからまた戻って来る人も多いです。
「仕事やお出かけに便利な場所がいい」「でも都会っぽいところはちょっと苦手」というわがままも、西船橋ならしっかり叶えてくれると思います。

goodroom residenceとは、グッドルームが提供する、ワークラウンジやサウナなど充実した設備を利用しながら暮らせるコリビングレジデンスです。
2026年3月には、西船橋に新たな拠点がオープンします。

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織田諒
織田諒
編集アシスタント。写真も動画も撮るのが好き。愛機はFujifilm。革のものと古いものが好き。論文を漁り回るのが趣味。