4k映像を楽しめるプロジェクター、火加減のいらない飯炊釜など。9月の「買ってよかった！」愛用品まとめ

「リアル4K映像を家庭で手軽に楽しめるホームプロジェクター。Harman Kardonスピーカーを搭載しているので音も申し分なく、自宅にいながら200インチの大画面で映像を楽しむことができます。」（このお部屋はこちら）

「キングオブ収納ワゴン！ 我が家のリビングの真ん中に鎮座しています。インテリアに馴染むデザイン性がありながら、リビングで使う細々した物の収納を一手に引き受けてくれる頼もしい存在。」（このお部屋はこちら）

「小さな子どもがいて、花器を置いておくのが心配だった事や、壁や天井を生かしたくて、吊り下げられる花器を探していたところ、形も大きさも理想だった為、即決しました。お花が入っていなくても綺麗で壁に額縁があるよう。壁を華やかにしてくれる花器です。」（このお部屋はこちら）

「ひとつひとつ、ろくろ挽きの手作りの釜です。火加減もタイマーも必要なく、吹きこぼれもしなくて使い勝手が良くて、本当にホクホク甘いご飯が炊けます。形や色味もウチのキッチンに馴染んでいて気に入っています。」（このお部屋はこちら）

コンパクトでアンティーク調なところに惹かれたこのスツールは、集成パイン材で座面は木栓。丁寧な作りが気に入っています。軽く、座面が小さめなので子どもも運びやすいし、大人数で食卓を囲む際も使い勝手が良いです。玄関周りに置いて花台としても活躍しています」（このお部屋はこちら）

二人暮らしのリビングで、レコードがぴったり収まるボックスは、じつはFresh Serviceのキャンプ用のワゴン。持ち手を引いて移動することができ、使わない時は折り畳むこともできます。（このお部屋はこちら）

L字型のウォークインクローゼットで活躍している無印良品の頑丈ボックス。オフシーズンの衣類をしまわれているそう。おなじく無印良品の平台車に載せられているので引き出すことができます。（このお部屋はこちら）

ステンレスと黒で統一されているキッチン。業務用のラックには、ALUTECのコンテナが合わせられていました。ちょっと工業製品っぽい雰囲気がかっこいいですね。（このお部屋はこちら）

「ヴィンテージショップのSharkattackで購入した照明は、お部屋に木製の家具が多いので、ガラス製のアイテムで抜け感を出せればいいなと思って選びました。シェードが優しいアンバー色で雰囲気が良く部屋に馴染んでとても気に入っています。」（このお部屋はこちら）

「チェリー材の素朴な雰囲気がお気に入りのミラーです。アンティークのインテリアやアートも多く、複雑になりがちな室内で、シンプルなデザインが部屋に馴染みやすく良いなと思い選びました。丸い形が部屋の雰囲気を和らげてくれているように感じます。」（このお部屋はこちら）

「季節毎にお店のディスプレイを変えるように楽しんでいるハンガーラックの「KaKaShi」は
服やバッグをおしゃれに掛けられるものが欲しくて購入しました。場所を取らない華奢なデザインでありながら重厚感もありしっかりした作りをしています。アンティークな雰囲気もお部屋にあっているなと感じますね。」（このお部屋はこちら）

引越して最初に買ったのが、こちらのRe:CENOのアグラソファ。ゆったりとした奥行きで、背もたれの代わりに60cm角のクッションが5つついています。このソファに埋もれてリラックスして過ごすのがお気に入りだそう。（このお部屋はこちら）

「新潟県燕市でつくられている、サビにくいステンレス製のシャベルです。カップ型で扱いやすく、大中小セットのため、鉢の大きさに合わせて使い分けが可能です。カップ型で小回りがきくため土がこぼれにくく、植替え時の後片付けも断然楽になりました」（このお部屋はこちら）

「たい肥を使ってないため虫が湧きにくい土です。 濡れると土の色が変わるため、水やりのタイミングもわかりやすく、重宝します。土が大きめの粒状のため手が汚れにくくて掃除もラク。」（このお部屋はこちら）

「コスパ最強のポリボトルです。 水の出口がノズル状のため水をこぼしにくく、室内で小さな鉢に水やりするときに使いやすい形状です。ノズルの先端は簡単にハサミでカットできて、出る量を調整することも可能です。 水切れがよく小回りがきくため、水がこぼれにくくノンストレスになりました」（このお部屋はこちら）