TOMOS 中野で暮らす
1K(18.63㎡)
和のインテリアや古道具を取り入れたりしながら、温かみのある落ち着いた雰囲気の「レトロナチュラル」。おしゃれに仕上げているお部屋の事例をご紹介します。
text : ASAKO SAKURAI
「レトロ」とは、昔懐かしい感じや、懐古的であることを連想させる言葉。子供のころに見たおばあちゃんの家や、映画や雑誌などでみた昔の様子から着想を得ることも多いかもしれません。そこにナチュラルが掛け合わされることによって、やわらかな雰囲気も加わりますね。
レトロナチュラルインテリアの特徴はこちら。
・ 古道具や古家具、骨董品などが取り入れられている
・ マスタードやダークグリーン、ブラウンなどのレトロカラーが合う
・ ヴィンテージ小物やラグがある
レトロナチュラルなテイストを、上手にお部屋に取り入れながら暮らしている方々の事例をまとめました。
都心とは思えない緑あふれる環境で生活をしていらっしゃるinabauskさん。1Kのお部屋の中には、日ごろされている料理の道具や園芸用品などがたくさん置かれています。木箱などもたくさんあって、温かみがある空間です。
白い椅子とセットで、友人から譲り受けたのだという、ダイニングテーブル。もらった時から使い込まれていて、天板の塗料が剥げていたりするんですが、それも味になっていていいんです、とのこと。古いものを大切に使う感覚がいいですね。(※写真のお部屋はこちら)
ダイニングキッチンスペースがやや広めの1DKで暮らしているmasuminさん。限られた空間の中でいろいろな場所でくつろげるようにと、家具配置を工夫されています。いろんなところにお花が飾ってあって、心地よさそうです。
リビングには古道具がいっぱい。テレビ台やローテーブル、丸椅子などがそれです。特にお気に入りの家具は、40年ぐらい前のものだというローテーブル。上に載せていらっしゃるかごも、いつもお母様が買い物の時に使っていた愛着のあるものなんだそう。グリーンのラグもお部屋のベースカラーとなって落ち着いた雰囲気を演出してくれています。(※写真のお部屋はこちら)
古いものがもともと好きだと話すNaoさんが選んだのは、古い団地をリノベーションされたお部屋でした。リビングのテーブルや椅子などの家具は、新しいものはほとんどなく、古道具屋さんなどで見つけて、ずっと長く使っているものが多いといいます。ラグも複数枚を上手に重ねて使用されていますね。
建具やキッチンなど、一部が古いまま残っているのは気に入っているポイントだそう。上の吊り戸棚の戸はあえて外して、鍋や器が見えるようにされています。作業用のスペースもホームセンターでカットしてもらった木材を組み立てて作った、自作のものだそう!愛着あるものを少しずつ集めて暮らしていらっしゃるんですね。(※写真のお部屋はこちら)
お部屋に飾られている印象的な雑貨や小物のほとんどが、古道具屋さんで見つけたヴィンテージ品だったり、人から譲り受けたりしたもの。味のあるものが少しずつ集まることで、お部屋全体がレトロナチュラルなテイストに仕上がっていくんですね。(※写真のお部屋はこちら)
お友達の伝手があって借りることができたという、念願の庭つき一軒家で暮らすcanoさんご夫婦。場所によって分担して、部屋作りをゆっくり楽しまれています。置いてあるものも、古い建物とうまく調和するように、蚤の市などで良い風合いのものを選ばれているのだそう。(※写真のお部屋はこちら)
キッチンには古家具屋さんで購入したものがたくさん。人が集まれる大きなダイニングテーブルや、食器棚、ト―ネットチェアなど。一期一会の出会いが多いので、良いと思ったものを見つけたらすぐに購入するのがポイントだそう。(※写真のお部屋はこちら)
3DKの団地で二人暮らしをされているEriさんとJunさん。窓からの眺めがお部屋選びの決め手になったそう。思い切って襖は取っ払い、広々と使っています。古いアンティークのミシン台はダイニングテーブルに。(※写真のお部屋はこちら)
背面にある大きな食器棚は、古道具屋さんで選ばれたもの。好きでたくさん集められている器を「ちゃんと飾れるものを」と探し出したのだそう。「可愛いのでずっと眺めちゃう」というお気に入りの棚です。団地は全てをキレイにリノベーションしているわけではないので、こうした古道具がよく馴染みますね。(※写真のお部屋はこちら)
「古い団地を愛して暮らす」がテーマで生活をされている、しょうこさん。3DKの団地で娘さんと二人暮らしをされています。襖を全て取っ払ったことで、開放的に光もどの部屋にも届く気持ちの良い空間になりました。
古道具だけでなく、照明なども和室に合うようなものをチョイス。新しいものと、古いものをどちらもうまく取り入れていらっしゃるところがとても参考になるお部屋です。(※写真のお部屋はこちら)
賃貸だと、満足のいくお部屋探しができないと思っていませんか。
TOMOS(トモス)は、賃貸でも心地よく暮らせる、ありそうでなかった「ふつう」のお部屋ブランドです。
ほんものの木でつくられた床は、さらっとした肌ざわりや、ふわっと広がる木のにおいが楽しめます。
また、革ざいふのように、使い込むほどに色合いやツヤが変化していきます。
五感で楽しむ。時間とともに育てる。住めば住むほど、いとおしくなる。
「ふつう」なのに、どこにもない。
ちょっと特別なTOMOSのお部屋に暮らしませんか。
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櫻井朝子
三宅朝子
goodroom journal 編集部所属。ライター、バーのママなど、いろんなことをしています。行ったことのない街に降り立つととにかく興奮する、街歩き大好き人間。センスがないのでおしゃれなインテリア、お部屋に興味津々。趣味は読書、刺繍、季節の手仕事など。