春に買い足したい。お部屋と暮らしを彩る、インテリア雑貨を集めました

お部屋全体を照らす照明は、効率的に部屋を明るくできて、とっても便利。でもホッと一息つきたい夜は、いくつかの間接照明で落ち着いた空間を演出してくれます。写真の商品は、IKEAのテーブルランプ「テールナビー」。3,000円ほどで購入できますよ。プチプラアイテムをいくつか部屋に忍ばせてみてもいいかも。（※写真のお部屋はこちら）

ずっと前から使い続けているフラワーベースももちろんいいけれど、春はお花の種類がグンと増える季節。別の材質のアイテムを買い足してみるのもいいかも。写真の商品はMENUというブランドのフラワーベース「Echasse Vase （イシャスベース）」です。硝子と真鍮の台座のバランス、ドロップ型に惚れて使い込まれているのだそう。（※写真のお部屋はこちら）

フレグランスって、あったらきっといいけど「ここぞ！」というときでないと、購入に踏み切れないアイテムのような気がしています。でも良い香りに巡り合うと、きっと長く愛用したいと思うはず。写真のお部屋ではapothekefragranceのプロダクトをリビングに置かれています。ボトルの形もおしゃれだから、絵になりますね。（※写真のお部屋はこちら）

雑貨屋さんなどで見かける食器や、グラス。今買う必要がないからと、ずっと先延ばしにしてしまいがち。でも本当に手になじんだり、見た目が好みのものを生活に取り入れれば、日々の生活がきっと華やぎますよ。写真は「HOLMEGAARD（ホルムガード）」のステムグラス。お酒だけでなく、デザートを入れたりするなど、アイディアがどんどん溢れてくるようになったのだとか！（※写真のお部屋はこちら）

もしもあなたのキッチンが、少しコンパクトでストレスが溜まっていたら。韓国のアウトドアメーカー「Kovea（コベア）」のシンプルなつくりのカセットコンロ「Cube」がおすすめです。コンロを拡張するように、テーブルへ移動したりもできるので、料理の幅が広がるそうですよ。（※写真のお部屋はこちら）

新米も出始めている、春の季節。せっかくならご飯だけでも美味しいものを炊きませんか。高価な炊飯器は無理でも、HARIOの「フタがガラスのご飯釜」。その名の通りご飯専用の土鍋です。時間もかからず、火を止めるタイミングも音で教えてくれる。取手の部分も全て外して丸洗いできる衛生面も、すごく気に入っているのだそう！（※写真のお部屋はこちら）

読書をしたり、ぼーっと物思いにふけったり。そんな自分時間に没頭するために、一人掛けチェアを新調したいと思っている方も多いかも。座り心地の良いものであるほど、一人時間を充実させることができそうです。写真はカールハンセンアンドサンMG501「キューバチェア」。折りたたみもできるので、コンパクトなお部屋でも安心。ほかにもアウトドアチェアを持ち込んで、ベランダでのんびり過ごす、なんて方も多いんですよ。（※写真のお部屋はこちら）

在宅ワーク中や、休日のホッと一息つきたいときに。コーヒーやお茶などの雑貨を充実させておくと、何気ない時間が、なんだか特別なひと時になりそう。こちらのお部屋の方は、sarasa design「コーヒードリッパー&スタンド」のセットを愛用しています。素材はストーンウェアで内側はつるっとしていますが、外側は素焼きの様な程よいザラザラ感。使用し始めてから、これまで以上にお茶の時間を楽しむようになったのだそう。（※写真のお部屋はこちら）

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