デザイン学入門
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#stayhome おうち時間を楽しもう!今年のゴールデンウィーク、goodroom journal ではお部屋をもっと楽しくするためのインテリアのアイディアを毎日お届けします!DAY1はセンスの良いお部屋に見せるために、まずできること。部屋にいる時間が長くなってくると、どうしても今ある自分の部屋の悪いところに目がいきがち……。一度に多くのことはできないので、まずは一つずつできることから、自分好みの部屋に変化させていきませんか。取り組みやすい事例をご紹介します。
text : ASAKO SAKURAI
カーテンやカーペットなどは初めて一人暮らしをしたときに買ったものから買い替えたことがない!なんて方も多いのでは?でも意外と部屋の大部分の面積を締めるインテリアを変えるだけで、お部屋の印象がガラッとかわることもありますよ。
置く場所は決まっていても、日用品や書類などはそれだけでは見た目がバラバラとして散らかった部屋に見えがち。隠したり、ケースを統一したりして、整理整頓された部屋に見せる工夫をご紹介します。
大がかりなことはできなくても、何か変化を起こすきっかけになることはあるはず。その事例をいくつかご紹介します。
お部屋作りが上手な人のインテリアを見て、何かひとつ、自分の生活にも取り入れられるものはないか見てみると、有意義なひとときに変わるはず!ぜひ試してみてくださいね。
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櫻井朝子
三宅朝子
goodroom journal 編集部所属。ライター、バーのママなど、いろんなことをしています。行ったことのない街に降り立つととにかく興奮する、街歩き大好き人間。最近リノベマンションに引っ越したばかりなので、街だけでなく、室内の住環境を整えていくことにも興味津々。部屋中無印。