TOMOS 中野で暮らす
1K(18.63㎡)
おしゃれなお部屋に住みたいけど、そこまでお金をかける余裕はないんだよね……という方へ。工夫とアイディアで、IKEAやニトリのアイテムをうまく使ったり、ちょっとDIYしたり。お金をかけすぎずにおしゃれなお部屋をつくっている事例をどーんとまとめてみましたよ。これなら真似できるかも?
text : Miha Tamura(初出:2019年8月)
ベッドにソファ、テーブル、椅子……すべての家具にこだわり始めると、お金はかかるのももちろんですが、全体を合わせてみた時にちぐはぐになってしまう可能性も。
例えば二人暮らしなら、ダイニングテーブル、もしくはソファ。一人暮らしなら、一人がけの椅子など。
「これが好き!」と思うものはひとつだけお気に入りを選んで、あとはその家具に合ったものを、IKEAやニトリなどの量販店で選んだり、時にはDIYでつくる。そういう風に考えた方が、全体のバランスもうまく作れます。
お気に入りの革のソファをどーんと置いて、それ以外はほとんどDIYでできている素敵なお部屋(このお部屋はこちら)
できるだけプラスチック製品ではなく、木やアイアンといった素材感のあるアイテムを選ぶと、長い間使えば使うほど味も出て、いい感じに成長します。
といっても、高いものを選ぶ必要はありません。IKEAやニトリでも安く木の素材の家具は購入できますし、パレットやりんご箱を使うのも良いです。DIYするための木材とアイアンパーツなら、ホームセンターでも十分手に入ります。
IKEAのパイン材テーブルにWAXを塗って加工し雰囲気のあるダイニングテーブルに(このお部屋はこちら)
ニトリのパインラックも同様に加工可能。かなり使えます(このお部屋はこちら)
木製パレットを使ったベッドはもはやおしゃれなお部屋の定番に(このお部屋はこちら)
こんな風にホームセンターで売っているアイアンの脚を取り付ければ、ローテーブルにもできますよ(このお部屋はこちら)
りんご箱を活用した収納は、それだけで味があるのはもちろん、組み替えればどんな風にも使いやすいのもポイント(このお部屋はこちら)
おしゃれなお部屋のもうひとつの特徴は、あまり暗い色の家具がない、ということ。暗い色の家具って、かっこよく使えればいいんですが、欧米などの天井が高く広いお部屋ではバチっと決まっても、日本の小さなマンションでは浮いてしまったり、重い印象になってしまうこと、よくあるんですね。もう家具買ってしまったよ……という場合には、とにかく白いペンキを買ってきて塗ってみましょう。
全部を塗るのが大変な時は「手前部分」だけ塗るという裏技。これはこれで、ツートーンのかっこいい家具に見えるからすごい(このお部屋はこちら)
凝ったデザインや派手なカラーのものについつい手を伸ばしてしまいがちという方は要注意。
洋服と同じように部屋も、派手なものほど全体のバランスが難しいので、「これに合うものを」と考えて買い足せば買い足すほどドツボにはまっていく……というようなことが起きます。
特にお金をかけずに手軽におしゃれな部屋を作るなら、「とにかくシンプルに」が鉄則。なんにでも合わせやすい形、色のものを選びましょう。
白と木の素材のみのシンプルインテリア。スッキリ綺麗に整っているだけで、高い家具がなくても「おしゃれ」は作れます(このお部屋はこちら)
家具の数は最低限に。これもシンプルおしゃれの鉄則のひとつ。(このお部屋はこちら)
おしゃれなお部屋というと内装に凝ったデザイナーズを思い浮かべるかもしれませんが、シンプルな内装のお部屋で注目すべきは、「床」や「建具」など手を加えづらい部分の素材。
たとえば最近リノベーションで増えている「無垢フローリング」のお部屋は「木目調」のクッションフロアのお部屋と比べると家具を合わせた時の印象がかなり違います。
ドアや収納扉などの建具も、家具の色と合わないような「木目調」ではなく、できれば「真っ白」がインテリアには合わせやすいですし、照明にこだわりたい方は付け替えのできない蛍光灯のお部屋ではなく、引っ掛けシーリングやライティングレールのお部屋のほうがいいですね。
どんなインテリアも合わせやすい「ポテンシャル」、これに注目してください。
パイン材の無垢フローリングのお部屋。ラグをしかなくても床自体がいい雰囲気。部屋に入った瞬間の印象が全然違います(このお部屋はこちら)
ライティングレールは雰囲気のある照明を好きにつけられるだけでなく、こんな風にフックを使って植物を引っ掛けたり、あると便利な設備です(このお部屋はこちら)
賃貸だと、満足のいくお部屋探しができないと思っていませんか。
TOMOS(トモス)は、賃貸でも心地よく暮らせる、ありそうでなかった「ふつう」のお部屋ブランドです。
ほんものの木でつくられた床は、さらっとした肌ざわりや、ふわっと広がる木のにおいが楽しめます。
また、革ざいふのように、使い込むほどに色合いやツヤが変化していきます。
五感で楽しむ。時間とともに育てる。住めば住むほど、いとおしくなる。
「ふつう」なのに、どこにもない。
ちょっと特別なTOMOSのお部屋に暮らしませんか。
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田村美葉
田村美葉
グッドルーム・ジャーナル編集部所属。インテリアやリノベーションが大好きです。goodroom journal の取材を通じて、いつもたくさんのアイディアを教えてもらってます。
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