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狭い1K・ワンルームのリモートワーク実例集。限られた空間を活かすデスク配置

暮らしを灯すアイデア集 Vol.592

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狭い1K・ワンルームのリモートワーク実例集。限られた空間を活かすデスク配置

リモートワークが増えた今、暮らしの空間と仕事をする場所をどう分けるかは、悩ましいところ。限られた広さでも、集中できるワークスペースを確保しながら、好きなインテリアもしっかり楽しんでいる人たちのお部屋を集めました。

text : ワタヌキ

デスク収納とウォール収納ですっきり整える

fukuさんが一人暮らしをする、約8帖の1K。濃淡のベージュで家具やファブリックの色味を揃えた、「カフェラテ色のお部屋」がテーマです。床や建具がホワイトとベージュ系の明るい色だったことが、住まいを選んだ決め手に。好きな色を取り入れながら、自分らしいインテリアを存分に楽しまれています。
お部屋の隅に設けたLOWYAのL字型デスクで、リモートワークをされています。収納力のあるデスクの横には、壁幅にぴったり収まるウォールラックを取り付け、植物やスピーカーを並べています。ラックにものをまとめることで卓上は広々。仕事にも集中しやすい、すっきりとしたスペースになっています。(このお部屋はこちら)

デメリットを活かして、集中できる場所に

約21㎡の1Kで一人暮らしをしている、askaさん。少し変形した形が印象的な横長の6.4帖のお部屋です。窓側にベッドを配置して手前をあけることで、ローテーブルとソファを置けるスペースを確保。汎用性の高い家具を選び、サイズも念入りに検討することで使いやすく、広く見せる工夫が詰まっています。
一角のくぼんだスペースには、サイズを測ってぴったり収まるデスクを設置。リモートワーク用の場所として活用しています。「最初はデメリットかなと思ったんですが、くぼんでいる分、仕事にも集中しやすくて気に入っています」デスクの上には、グリーンやリップクリーム、アロマオイルなど、仕事の合間に気分転換できるものを。ちょっとひと息つきながら、自分らしく仕事に向き合えるスペースになっています。(このお部屋はこちら)

機能性のあるデスクも、レトロな空間に溶け込む

6〜7帖の1Kで一人暮らしをしている、伊藤さやかさん。お部屋のテーマは「北欧ギャルの古着屋」。洋服屋さんのような、見せる収納を楽しまれています。築40年の古くてコンパクトなお部屋を、自分らしくかわいく住みこなす工夫が詰まっています。
部屋の手前には、リモートワークのときに重宝しているという昇降デスクを配置。気軽に高さを変えられるので、使い勝手のいいアイテムです。ラタン調のチェアや間接照明など、レトロな雰囲気のお部屋によく似合う家具や雑貨を揃えられています。(このお部屋はこちら)

動線をしっかり考えた家具配置

goodroomスタッフの笹井さんが一人暮らしをしている、約28㎡のワンルーム。goodroom のオリジナルリノベーション賃貸「TOMOS(トモス)」のお部屋で、広さは8帖ほどです。モノトーンの家具を中心にシンプルに整えながら、必要なものをすぐ手に取れるよう配置。すっきりとした見た目と暮らしやすさを両立しています。
お部屋に置かれているのは、ベッド、ソファ、ローテーブル、リモートワーク用のデスク。動線をしっかり確保して配置することで、動きやすい空間になっています。デスクは、余計なものが目に入らず、仕事に集中しやすい位置に。すっきりとした環境で、心地よく作業ができるよう工夫されています。(このお部屋はこちら)

試行錯誤してたどり着いた作業環境

睦さんが一人暮らしをする、21㎡の1K。シンプルな長方形でレイアウトしやすく、コンパクトだからこそ、掃除やものの管理もしやすいのが魅力だそうです。中央には作業デスクを大胆に配置し、シェルフで空間をゆるやかに仕切っています。限られた広さを活かしながら、心地よく過ごせる空間をつくられています。
インテリアのレイアウトは、試行錯誤を重ねながら今のスタイルにたどり着いたそう。ほぼ一日中過ごすという作業スペースには、無印良品の引き出し付きのデスクを置いています。机の上もものを厳選して、すっきりと。シンプルで使いやすい状態が保たれています。(このお部屋はこちら)

気分転換にラウンジが利用できるコリビング

サウナやワークラウンジを備えたコリビングレジデンス「goodroom residence」で一人暮らしをしているharukaさん。ベッドやソファなどの家具が備え付けの居室内には、壁沿いに長いデスクがあり、ある程度荷物を置きながらでも集中して使いやすいのが特徴です。
共用部分には広々としたワークラウンジがあり、haruka さんは、集中したい作業や、個人情報を扱う仕事のときは自室で。それ以外の作業はラウンジで、と使い分けています。窓に面したカウンター席、大きなテーブル席、ブース型の席など、ラウンジ内でも席の種類が豊富。場所を移動するだけで、気分転換になるのが気に入っているそう。(このお部屋はこちら)

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監修:goodroom journal 編集長 田村美葉

「団地で暮らす旅好きミニマリスト」としても活動中のお部屋好きライター。宅地建物取引士。goodroom journal でこれまでに取材をさせてもらったお部屋は、200部屋以上。いつもたくさんのアイデアを教えてもらってます。(詳しいプロフィールはこちら)
YouTube / Instagram

文:goodroom ライター ワタヌキ

元インテリア雑貨店スタッフ。現在はライフスタイルショップで本に関わる仕事をしながら、2020年からグッドルームのライターとして活動。いつの日か猫と暮らすことを夢見る、リノベ部屋の住人です。間取り図を見るのが好き。よく模様替えをします。編み物とゲームが趣味。(詳しいプロフィールはこちら)
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