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「ホテル暮らし」で困ったことと、その対処方法。荷物や、自炊はどうしてる?

軽やかな暮らしのヒント Vol.178

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「ホテル暮らし」で困ったことと、その対処方法。荷物や、自炊はどうしてる?

家事の一切を任せられる「ホテル暮らし」ですが、荷物を置ける場所が少ない、洗濯や自炊などの家事が部屋の中でできない、人を部屋に呼べない……など困ることも。全国700のホテルやマンスリーのサブスク「goodroom サブスくらし」を使って暮らす人に、ホテル暮らしで困ったことと、その対処方法について聞きました。

text : トクイアラタ

荷物が増やせない→趣味のアイテムは都度レンタルで

会社員でITコンサルをしているNさん。フルリモートで、ホテル暮らし歴は1年半ほどになります。
昔から通勤が苦手なこともあり、コロナ禍でリモートワークが世の中に浸透したのをきっかけに、全国700のホテルやマンスリーのサブスク「goodroom サブスくらし」を使ってホテル暮らしを始めたそう。

現在フルリモートで働ける会社に勤めており、生活のほとんどがホテルの中で完結するNさん。彼いわく、ホテル暮らしの最大の魅力は「圧倒的な身軽さ」だそうです。

逆に、ホテル暮らしのデメリットは「荷物を増やせないこと」だそう。ホテルの一室なので収納に限りがあり、登山やキャンプなどのアウトドア、スノボやゴルフなどの使う道具が多いスポーツはなかなか手が伸びにくいそう。

趣味でフットサルをするNさんは、必要な道具は都度レンタルするようにして、部屋の荷物を増やさずに済むようにしているそうです。確かにウェアとシューズがあれば出来るフットサルなら、ホテル暮らしでも手が伸ばしやすいスポーツですね。

Nさんのインタビューはこちら:賃貸における窮屈な縛りからの解放。ホテル暮らしがもたらしたのは、想像以上の自由だった

洗濯→1週間まとめてコインランドリーへ

出社とテレワーク、半々の頻度で働くI・Sさん。6年ほど住んでいた賃貸物件を出て、「goodroom サブスくらし」を使ってホテル暮らしを始めたそう。

ホテル暮らしを始めて最初に困ったことは、洗濯や自炊など家事に関すること。

洗濯はホテルの近くに24時間営業で綺麗なコインランドリーがあり、週に一度まとめることで済ませられるようになったそう。スマホで使用状況を確認でき、自分のタイミングで行くことができるため、そんなに苦にはなってないといいます。

館内にコインランドリーがあるホテル、あるいはホテルの近隣にコインランドリーあるかなど下調べをして目星をつけておくのが、ホテル暮らしのコツかもしれませんね。

自炊→割り切って外食を楽しむ

自炊はできない環境なので、割り切って外食を楽しんでいるとI・Sさん。多少お金はかかっても、せっかくいろんな街を楽しめるホテル暮らし。街を探索して新しい飲食店を発見するのが楽しいんだそうです。

逆に家事の中でも、掃除の手間が無いのはホテル暮らしならではの利点だそう。ルームクリーニングのサービスがあり、面倒なベッドのシーツ交換なども一定周期で行ってくれるため、常に快適で清潔な状態で生活できるのはホテル暮らしならではと言えそうです。

I・Sさんさんのインタビューはこちら:6年住んだ賃貸を出て、ホテル暮らしへ。インドア派だった私に生まれた、価値観の変化

部屋に人が招けない→外での「待ち合わせ」を楽しむ

都内のベンチャー企業に勤め、1日に16時間以上も働いている超ハードワーカーな原田佳樹さん。現在は「goodroom サブスくらし」を使って、渋谷のオフィスから徒歩圏内にあるホテルで生活をしています。

気軽に友人知人を部屋に招くことができなくなるホテル暮らしは、パートナーがいる方にとって懸念材料になりそう。しかし原田さんはパートナーとの関係性に、ある変化が生まれたといいます。

「賃貸で暮らしていた頃は隔週くらいで、パートナーが僕の部屋に泊まりに来てくれていました。でもお互い疲れてたりすると、出かけるはずだったのに結局だらけてしまい、部屋で1日過ごして終わることもありました。

ホテル暮らしになった今は、なかなか部屋に呼ぶことができないので、その分、外で会う機会が増えました。『次はあそこに行ってみよう』と、デートのパターンが増えたことは、むしろいい刺激になっています」

デートの時に、必ず外で『待ち合わせ』をするようになったことで、お互いにいつも新鮮な気持ちで会うことができるようになったとのこと。

パートナーを気軽に部屋に招けないことで、かえって一回一回のお出かけを大事にし、互いに新鮮な気持ちで関係性を続けれるのかと、目から鱗のようなお話でした。

原田佳樹さんさんのインタビューはこちら:住み替えの柔軟さがいい。ホテル暮らしをするハードワーカーが、5か月経って気づいたこと

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旅好きのための住まいの選択肢「goodroom サブスくらし」

goodroom サブスくらし」は、全国700の施設から次に住む部屋を選んで、気軽に長期滞在できるホテル・マンスリーのサブスクリプションサービス。

家具・家電が揃っているため、スーツケースひとつで身軽にお引越し。月ごとに違う拠点を選んで暮らせます。

これまでにない、もっと自由な暮らしを始めてみませんか?

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監修:goodroom journal 編集長 田村美葉

「団地で暮らす旅好きミニマリスト」としても活動中のお部屋好きライター。宅地建物取引士。goodroom journal でこれまでに取材をさせてもらったお部屋は、200部屋以上。いつもたくさんのアイデアを教えてもらってます。(詳しいプロフィールはこちら)
YouTube / Instagram

文:goodroom ライター トクイアラタ

カメラ関係の仕事を経て2019年からグッドルームのライターへ。今までに3500以上のお部屋を取材。散歩とコーヒーが好きです。馴染みのない路線の知らない街を歩くとテンションが上がります。最近は多くの人で賑わう都会的な街よりも、生活感が漂う郊外の街並みに特に惹かれがち。(詳しいプロフィールはこちら)

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