実際に住んでいる人に聞いてみた!「UR賃貸住宅を選んだ理由」って?
「長く安心して暮らせる、いいお部屋」を探している方におすすめしたいのが、UR賃貸住宅のお部屋です。みんなが抱えているお部屋の悩み、実はUR賃貸住宅なら解決できるかもしれません。 今回は、実際に住んでいる方にお聞きした「UR賃貸住宅を選んだ理由」をまとめてみました。…
人気の「イケアとURに住もう。」コラボレーションのお部屋が、中央線沿線の「シティハイツ日野旭が丘」に登場します。おしゃれな内装と、ゆったりとした3LDKの間取りで、ゆとりを持って暮らせそうな、素敵なお部屋ですよ。
text : Miha Tamura / photo : Takuya Kanai / 提供 : UR賃貸住宅
人気のコラボレーション「イケアとURに住もう。」のお部屋が「シティハイツ日野旭が丘」に登場します!
今回のお部屋は、77㎡の3LDK。ゆったりとした間取りで、イケアのキッチンつき。3月からモデルルームに加えて2部屋の募集となります。いち早く、その内容をチェックしましょう!

今回一番注目したいのは、リノベーションで設置されたイケアのおしゃれなキッチン。デザイン性と使い勝手のよさ、両方を兼ね備えています。

玄関側、廊下側、ダイニング側と3つの入り口があり家事動線の良いキッチンです。※写真はモデルルーム、家具・調度品は付属しません

色はライトグレー、収納の把手や蛇口まで北欧トラディショナルなデザインのものがついていて、とてもおしゃれです。

黒い天板はシックで、手入れもしやすそう。作業スペースも広々としていますね。

収納もすべて引き出し式で、便利に使えそう。デザインがいいだけでなく、使い勝手のよさも兼ね備えているのが嬉しいです。

ベランダ側にはキッチンからつづくリビング・ダイニングと、その隣にふすまで仕切ることのできる6畳ほどの部屋がひとつあります。

モデルルームでは、リビング・ダイニングに大きめのダイニングテーブルが置かれていました。家族全員が集まって、リモートワークや勉強をしたり、食事をしたり。ゆったりと過ごせるお部屋になりそうです。

十分な広さがあるので、ダイニングテーブルのほかに、こんなふうにデスクを配置するのもいいかもしれません。

となりのお部屋は、大きめのソファを置いてくつろぐ空間に。ふすまがあるので、家族がダイニング側で仕事をしているときはしっかりと仕切って使うこともできます。

そしてこのお部屋には大きな収納があることも嬉しいポイント。

奥行きがあり、ハンガーパイプが2本設置されていて、かなりの収納力があります。あえて扉は設けずカーテンレールがつけられているので、おしゃれに見せる収納を楽しむのもいいですね。

ダイニング側にも収納があるので、掃除用具などは分けて収納することもできますよ。

こちらは玄関側にあるベッドルーム。シックなカラーのアクセントクロスが貼られていて、とても落ち着いた雰囲気です。

ベッドルームにも、クローゼットがついていました。

そして、ベッドルームのお隣にもう1部屋。こちらはお子さんのお部屋によさそうですね。

そして、「これは嬉しいな」と思ったのが、広々とした脱衣所。新しくて大きな収納鏡つきの洗面台が設置されていて、収納棚を置くスペースもありそうです。

お風呂も清潔で広々。

こちらはトイレ。ペーパーホルダーなどもちょっとおしゃれなデザインのものがついているのが嬉しいですね。

玄関もおしゃれな雰囲気でした。
「イケアとURに住もう。」のお部屋がある「シティハイツ日野旭が丘」は、JR中央線の豊田駅からバスで7分、徒歩1~6分の場所にあります。
豊田駅から新宿駅までは特別快速を利用すれば最短で33分。八王子駅や立川駅も近いので、買い物や、休日のアクティビティには困らない立地です。

UR賃貸住宅ならでは、敷地内も広々としていて、住棟の目の前には大きな広場があります。各棟にエレベーターがついているので、大きな荷物やベビーカーの持ち運びも楽々。子育て環境としても安心できますね。

広場の木々も立派に成長していて、春には新緑を楽しめそうですよ。

歩道も広く、敷地内に駐車場もあるので、車でみんなでおでかけするときに便利ですね。

広場のなかにはお子さんの遊び場もありました。

こちらは近隣にある「旭が丘中央公園」。テニスコートなどもある大きな公園で、家族みんなで身体を動かしてリフレッシュすることができそうです。

「旭が丘中央公園」の前にバス停があって、豊田駅へのアクセスもスムーズです。

豊田駅前には大きなショッピングモールもあるので、日々のお買い物に便利につかえそうでした。
「ふつう」のお部屋ではちょっと物足りないな、おしゃれで広々とした空間でゆったり過ごしたいな、と考えている方に、シティハイツ日野旭が丘の「イケアとURに住もう。」コラボレーションのお部屋はきっとぴったりです。
2部屋の募集なので、今回も人気が集まりそう。ぜひお早めにチェックしてくださいね。
田村美葉
田村美葉
goodroom journal 編集部所属。インテリアやリノベーションが大好きです。goodroom journal の取材を通じて、いつもたくさんのアイディアを教えてもらってます。