single.php

ライティングレールって何?メリット・デメリットや、賃貸でも自分でつける方法は?

教えて!グッドルーム Vol.304

シェア
ライティングレールって何?メリット・デメリットや、賃貸でも自分でつける方法は?

賃貸でもよく見るようになった「ライティングレール」のついているお部屋。ライティングレールのメリット・デメリットや活用方法、自分でつける方法をまとめてみました。

text : Miha Tamura from goodroom journal

ライティングレールって何? メリットやデメリットは?

ライティングレールのメリットは、好きな照明を好きな数つけられること

ライティングレールとは、ダクトレールとも呼ばれる、照明をつけることのできるバー状の器具です。賃貸でも、デザイナーズやリノベーションの部屋でライティングレールを使用することが多くなってきました。

ライティングレールのついているお部屋なら、引掛けシーリング用のペンダントライトや、スポットライトなど、自分の好きな照明を好きな数だけつけることができます。

こちらが、「ライティングレール」。goodroomのオリジナルリノベーション賃貸「TOMOS(トモス)」のお部屋では、リビング・ダイニングにはライティングレールをつけるのが標準仕様です。

こちらが、「ライティングレール」。goodroomのオリジナルリノベーション賃貸「TOMOS(トモス)」のお部屋では、リビング・ダイニングにはライティングレールをつけるのが標準仕様です。(このお部屋はこちら)

ライティングレールに、エジソンランプのペンダントライトを3つ並べてつけられているお部屋。(このお部屋はこちら)

ライティングレールに、エジソンランプのペンダントライトを3つ並べてつけられているお部屋。(このお部屋はこちら)

好きな形の照明をいろいろ揃えて楽しんでみるのも、良さそうですね!(このお部屋はこちら)

好きな形の照明をいろいろ揃えて楽しんでみるのも、良さそうですね!(このお部屋はこちら)

専用フックを使って、照明以外のものもつけられます(※耐荷重に注意)

ライティングレールには、ホームセンターやネットで購入できる専用のフックを使って、照明以外のものを吊り下げることも可能です。
天井を傷つけず何かを吊り下げるのが難しい賃貸のお部屋では特に重宝します。

ただし、耐荷重には十分ご注意を。もともと照明用に設置されているものですので、重いオブジェだったり棚をつけたりは難しいです。
植物を吊り下げたい場合は、鉢植えだと水をやった際にとても重くなる可能性があるので、ドライフラワーやフェイクグリーンがおすすめです。

専用のフックを使って、ドライフラワーのスワッグを飾り楽しまれているお部屋

専用のフックを使って、ドライフラワーのスワッグを飾り楽しまれているお部屋(このお部屋はこちら)

スペースをとらずに好きなものを飾れるのが嬉しいですね

スペースをとらずに好きなものを飾れるのが嬉しいですね(このお部屋はこちら)

デメリットは、自分で照明器具を用意する必要があること。

ライティングレールのお部屋の場合、スポットライトがつけられている場合もありますが、それ以外の照明器具は自分で用意する必要があります。

蛍光灯タイプのシーリングライトの場合、照度は6畳用で約3000ルーメンほど。40ワットの白熱電球で1個485ルーメン、60ワットで810ルーメンと言われますから、同じ明るさを確保しようと思うと複数使う必要があります。

ペンダントライトなら複数を並べたり、合わせてデスクライトやフロアライトなどの間接照明を使うなど、「多灯づかい」がおすすめ。

電気代が気になる方は、LED電球を利用するといいですよ。

賃貸でも、「引掛けシーリング」の部屋なら自分でつけられます

賃貸のお部屋でも、「引掛けシーリング」タイプの器具がついているお部屋なら、自分でライティングレールをつけることができます。

「引掛けシーリング」とは、こういう形の器具です。丸型のシーリングライトがついている場合も、取り外してみるとこのタイプの器具が出てくることがあります。このタイプならOK! ※感電の恐れがあるので、引掛けシーリングタイプ以外の器具がついている場合は無理に外したりしないよう、十分注意してください。

「引掛けシーリング」とは、こういう形の器具です。丸型のシーリングライトがついている場合も、取り外してみるとこのタイプの器具が出てくることがあります。このタイプならOK!

「引掛けシーリング」につけることのできるライティングレールは、「簡易式ダクトレール」という名前でホームセンターやネットショップで売られています。天井に直付けするタイプのものより長さは短いですが、釘打ちなども不要で賃貸のお部屋にも問題なくつけることができます。

「簡易式ダクトレール」を設置したお部屋の例。照明の位置を少しずらしたい場合、複数照明をつけたい場合に便利です。(このお部屋はこちら)

「簡易式ダクトレール」を設置したお部屋の例。照明の位置を少しずらしたい場合、複数照明をつけたい場合に便利です。(このお部屋はこちら)

お部屋や引越しのお悩み、大募集!

いただいた質問に、引越し大好きな goodroom スタッフがお答えします。
下記フォームより、お気軽におしらせください。

リノベーション賃貸「TOMOS(トモス)」って、どんな部屋?

賃貸だと、満足のいくお部屋探しができないと思っていませんか。
TOMOS(トモス)は、賃貸でも心地よく暮らせる、ありそうでなかった「ふつう」のお部屋ブランドです。

ほんものの木でつくられた床は、さらっとした肌ざわりや、ふわっと広がる木のにおいが楽しめます。
また、革ざいふのように、使い込むほどに色合いやツヤが変化していきます。

五感で楽しむ。時間とともに育てる。住めば住むほど、いとおしくなる。

「ふつう」なのに、どこにもない。
ちょっと特別なTOMOSのお部屋に暮らしませんか。

TOMOSのお部屋一覧はこちらから
東京・神奈川・埼玉・千葉大阪・神戸・京都名古屋福岡広島札幌

田村美葉

田村美葉

グッドルーム・ジャーナル編集部所属。エスカレーターマニアというちょっと変わった肩書きを持っていますが、インテリアやリノベーションが大好きです。グッドルーム・ジャーナルの取材を通じて、いつもたくさんのアイディアを教えてもらってます。

シェア
ライティングレールって何?メリット・デメリットや、賃貸でも自分でつける方法は?
この記事を気に入ったら
いいね!しよう
twitterで購読

関連記事

教えて!グッドルーム〜インテリアの基本・保存版〜 Vol.5

賃貸でもお部屋のイメージが大きく変わる。照明の基本を知ろう

2021年ゴールデンウィーク、goodroom journal では「インテリアの基本」を特集します。新生活をスタートし、そろそろ家具を買い揃えようかなと思っている方、ちょっと部屋の模様替えをしたいなと思っている方。あらためて「基本」を知ることで、暮らしやすいお部屋に整えていきませんか? 5日目は、「照明の基本」。なんとなく部屋が殺風景だなと感じているなら、照明を変えてみるだけで部屋は大きく見違…

#myfavorites Vol.127

結んで、ほどいて自分だけの照明に。日常に彩りを添えるTRICOTÉのペンダントライト

シーリングライトやスタンドタイプなど。照明の種類やどのくらいの長さで吊るすかによって、お部屋の印象はガラッと変わってきますよね。今回はアレンジの幅がより広がりそうな「TRICOTÉ」のペンダントライトをご紹介。温かみのあるデザインにも注目です。…

#myfavorites Vol.106

味わい深い時間と居心地の良い明るさを提供してくれるBALMUDAのLEDランタン「The Lantern」

周囲を柔らかい光で照らし安心感を与えてくれるランタン。キャンプやベランピングで活躍するのはもちろん、おうち時間をより充実させてくれるアイテムでもあるんです。今回紹介するBALMUDAの「The Lantern」はロウソクのような光のゆらぎが再現され、味わい深い時間を提供してくれます。…

アプリバナー