TOMOS 風と日差しに「ただいま」を
1LDK(65㎡)
植物のある暮らしを始めるなら、どんな植物を、どんなふうにレイアウトすればいい?おしゃれに暮らす人のインテリア実例から、観葉植物を上手に取り入れたコーディネートをまとめました。
text : Miha Tamura
賃貸だと、満足のいくお部屋探しができないと思っていませんか。
TOMOS(トモス)は、賃貸でも心地よく暮らせる、ありそうでなかった「ふつう」のお部屋ブランドです。
ほんものの木でつくられた床は、さらっとした肌ざわりや、ふわっと広がる木のにおいが楽しめます。
また、革ざいふのように、使い込むほどに色合いやツヤが変化していきます。
五感で楽しむ。時間とともに育てる。住めば住むほど、いとおしくなる。
「ふつう」なのに、どこにもない。
ちょっと特別なTOMOSのお部屋に暮らしませんか。
賃貸の初期費用や、家具の移動費を考えると、好きな時に好きな場所に暮らすなんて、できやしない。
だからといってホテル暮らしは少しハードルが高いし、やっぱり時々料理もしたい。
そんなモヤモヤを解消する、”賃貸とホテルのいいとこどり”な物件をgoodroomが作りました。
全部屋、初期費用不要で、おしゃれな家具・家電付き。サウナや無印良品が監修したワークラウンジなど、充実した施設が利用可能な物件も選べますよ。
田村美葉
田村美葉
goodroom journal 編集長です。千葉の団地に住んでいます。これまでに取材をさせてもらったお部屋は、200部屋以上。いつもたくさんのアイデアを教えてもらってます。詳しいプロフィールはこちら