築57年の団地を、DIYと古道具で楽しく彩る。カフェのような3DKインテリア
nanaさんが、旦那様と生まれたばかりのお子様と暮らしていらっしゃるのは、築57年の団地。お部屋は、広めのキッチンにプラスして6畳の洋室が3部屋の3DK。こちらは仕切りを外してキッチンとつながっているダイニングスペース。
カフェっぽい雰囲気にしたいと取り入れられているステンレスのキッチンワゴン。そのままだと無機質すぎるため、上にサイズを合わせた天板を載せて木のぬくもりをプラス。
一番お気に入りの家具は、骨董品屋さんでたまたま見つけたというこちらの食器棚。「食器も自分たちのお気に入りのものを見せるように飾ることができるし、この一角はすごく気に入っています」
シンプルインテリアに差し色や灯りでアクセントをプラス。一人暮らしの1LDKインテリア
kykiさんがご就職をきっかけに一人暮らしを始められたお部屋は、40㎡ほどの1LDK。
リモートワーク用のデスクは電動昇降タイプ。椅子はこだわって首まで支える高さのあるものを「COFO」で購入。
部屋の中で一番気に入っているというダイニングの空間。丸いテーブルとチェアは「かなでもの」で購入。大きな家具の色味は揃えつつ、アートや植物などで差し色を加えてポップな雰囲気に。
コンパクトなワンルームを居心地よく整える。一人暮らしの8畳インテリア
h.s.k.gさんがお住まいなのは、25㎡ほどのワンルーム。goodroom オリジナルリノベーション賃貸「TOMOS(トモス)」のお部屋です。
グレーのアクセントクロスがかわいいお部屋は、約8.8畳。うまく収まるサイズを選ばれたというベッドとソファ。同じ側の壁につけて配置することで真ん中の空間を広々と使われています。
お部屋の中にあっても可愛い白のデザインキッチン。毎日お弁当をつくっているというh.s.k.gさん。きちんと整理して使われていました。
ゾーン分けして開放的に。男性一人暮らしの広々ワンルームインテリア
Naoya Kurahashiさんが一人暮らしをしていらっしゃるのは、42㎡のワンルーム。goodroom オリジナルリノベーション賃貸「TOMOS(トモス)」のお部屋です。
大きいワンルームだったことと、無垢フローリングが決め手だったというお部屋。キッチンなど、水まわりの設備が整っていたこともポイントのひとつでした。
airbnbのサービスアパートメントのような雰囲気を意識されているというNaoyaさん。広いワンルームを家具の配置によってゆるくゾーン分けして使われています。
goodroomのオリジナルリノベーション賃貸「TOMOS」
賃貸だと、満足のいくお部屋探しができないと思っていませんか。
TOMOS(トモス)は、賃貸でも心地よく暮らせる、ありそうでなかった「ふつう」のお部屋ブランドです。
ほんものの木でつくられた床は、さらっとした肌ざわりや、ふわっと広がる木のにおいが楽しめます。
また、革ざいふのように、使い込むほどに色合いやツヤが変化していきます。
五感で楽しむ。時間とともに育てる。住めば住むほど、いとおしくなる。
「ふつう」なのに、どこにもない。
ちょっと特別なTOMOSのお部屋に暮らしませんか。
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初期費用も家具・家電もいらない「goodroomサブスくらし」
月額6.98万円から、全国400以上のホテルやTOMOSのマンスリーマンションに「定額」で自由に住み替えできるサブスクサービス「goodroom サブスくらし」がスタートしました。
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新しい暮らし方の選択肢に、ぜひ加えてみてください。