光のプレイルーム
1K(25㎡)
これから初めてのひとり暮らしを始める方や、お部屋のイメージをちょっと変えてみたい!と思っている方へ。たくさんのヒントがもらえそうな、ひとり暮らしの先輩の部屋を紹介します。
お二人目は、1Kマンションに暮らす、Hill さんのお部屋。小さくても広く見えるお部屋には工夫がいっぱい。シンプルスタイルの秘訣をお聞きしました。
text : Miha Tamura / photo : Takuya Kanai
Hill さんが暮らすのは、23平米ほどの1Kのマンション。角部屋で、2面に窓があるお部屋は、6畳とのことですが、すっきり整頓されて、広く感じます。
「陽当たりと、風通しがいいことが選ぶポイントでした」
白やグレー、ベージュで統一され、すっきり整った印象の6畳のお部屋。
お部屋に入ってすぐのところに飾られたドライフラワー、それに窓際の大きな観葉植物が目をひくポイントになっています。
家具や、カーテン、ベッド、ラグなど大きな部分を占めるリネンは白とグレーで統一されているお部屋。ポイントとしてところどころにグリーンが配置されていて、風の流れを感じるようで、爽やかな雰囲気が漂っています。
テレビボードや窓辺のちょっとしたスペースにも小さなグリーンを飾って。
そして、とっても感心してしまったのは、玄関からお部屋へと続く廊下の部分。狭いスペースはどうしても生活感が出がちで、悩みの種という方も多いと思うのですが、Hill さんのお部屋は洗剤のボトルや収納ボックス、まな板など、細々したものまですべて白で統一されているんです。
キッチンと洗濯機のある廊下部分も、目に見えるものはほとんどがモノトーン。
「目に見えるところには、色のモノをおかず、生活感を出さないように気をつけているんです」とのことでしたが、ここまで徹底できるのはすごい!白いと明るく見えるので、広く見せる効果もありますね。
場所をとるゴミ箱は床におかず、戸棚に引っ掛けた袋で分類。これは真似したい。
目に見える場所を整理すると、収納の中身など、しまった場所がごちゃごちゃ……となることも多いと思うんですが、Hill さんのお部屋では、棚の中まで白いボックスで統一されています。同じ規格で揃っているので積み重ねることもでき、細々したものがごちゃつきません。
TVボードの中は、ニトリの同じ規格の収納ボックスで統一。
トイレの収納も、同じボックスを活用。積み重ねたり並べたり、ぴしっと揃っていて気持ちいい。
「ひとり暮らしだと、自分の好きなものだけを部屋に置けるのが嬉しいですね。好きなものを探しに行くのも、楽しいです」とHillさん。
器が好きで、いろいろなギャラリーや手づくり市などに足を運んでいるそうです。
お気に入りの器を見せてもらいました。左の2枚は、千駄木の養源寺で偶数月に開かれる手創り市で購入した yukikonagahama のもの。一番右の印象的な絵柄のお皿は、矢板緑さんのもの。西小山のギャラリーparqueで購入。
壁にかかっていたのは、instagram で発見した、Stella Sea さんのドリームキャッチャー。
良い空気が流れていて、思わず長居してしまいそうになる、Hill さんのお部屋。
生活感を感じるアイテムは色や規格を統一することですっきり見せて、自分の好きなものは迷わず取り入れていく。シンプルでありながら、居心地のよいお部屋をつくる秘訣はそんなところにありそうです。
Hill さんの instagram アカウントはこちら
https://www.instagram.com/hill_zzz/
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田村美葉
田村美葉
グッドルーム・ジャーナル編集部所属。エスカレーターマニアというちょっと変わった肩書きを持っていますが、インテリアやリノベーションが大好きです。goodroon journal の取材を通じて、いつもたくさんのアイディアを教えてもらってます。役得。