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ナチュラルとポップ。落ち着きとワクワクが共存する1LDK|会社員・30代・家賃11.7万円

私らしく暮らす。 Vol.517

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ナチュラルとポップ。落ち着きとワクワクが共存する1LDK|会社員・30代・家賃11.7万円

生活動線を意識した家具配置や隠す収納でベースを整えつつ、照明やファブリック、ちょっとしたDIYでカラフルな彩りをプラス。落ち着きとワクワクが両立した一人暮らしの1LDKを拝見しました。

text & photo : 田村美葉

お部屋を見せてくれた人:inucawaさん

職業・年齢:メーカー会社員・30代
場所:東京都
間取り・面積・家賃:1LDK・37㎡・11.7万円
居住形態:賃貸・一人暮らし
Instagram

ナチュラルにポップなカラーを組み合わせるリビングダイニング

inucawaさんが一人暮らしをしていらっしゃるのは、37㎡ほどの1LDK。新築で住み始めて7〜8年になるというお部屋。ナチュラルをベースにしつつも、オレンジやブルーなどカラフルな小物も取り入れて「テンションが上がる部屋」をつくられています。

家具を左右の壁に近づけて配置することで真ん中に通路をつくり、生活動線をよくしていらっしゃるリビングダイニング。
モノトーンやブラウンなど落ち着いたカラーを中心にしつつも、オレンジのクッションなどをアクセントに。ライトは「スイムブルー」という絶妙なカラーが可愛らしい、ヴァーナー・パントンの「フラワーポット」。Yチェアは長年悩んでやっと手に入れたお気に入り。ナチュラルだけど黒のカラーで引き締めることでかっこいい雰囲気に。
二面採光で明るいお部屋。キッチンの手前にはデスクも配置していらっしゃいます。
デスクにあわせたチェアもブルーの座面でちょっとだけカラフルをプラス。
無印良品のラックに置かれていた丸い鏡は柳宗理のもの。ヴィンテージアイテムや、昔から変わらない普遍的デザインのアイテムを加えることで、雰囲気がぐっと大人っぽくなりますね。
玄関にも DRAW A LINE と小さな鏡を加えることで、出かける前の最終チェックができるようにされていました。
ソファは10年ほど前から使っているというIDEEの小ぶりな一人がけのものをひとつ。深みのあるパープルカラーが素敵です。
サイドテーブル代わりのワイヤーラックに置かれていたトレーは、紙粘土で手作りされたものだそう。水色とブラウンの絶妙なチェック柄が素敵です。

可愛く彩るベッドルームとキッチン

リビングお隣には引き戸で仕切られ、すっきりと整えられたベッドルーム。大きなクローゼットがあり、余計なものはしっかりクローゼットの中にしまうように意識されているのだそう。
色のあるアイテムでテンションがあがるとinucawaさん。ベッド周りのファブリックは柄で遊び心をプラス、素敵な色合わせを楽しまれていました。
見せたくないものは収納にしっかりしまって、置いていて可愛いアイテムはお部屋のあちこちに、たくさん飾られています。
リビングダイニングからハーフカウンターで仕切られたキッチンにも秘密が。ワインレッドのタイルシールを貼ることで、カフェのような雰囲気に変えられていました。
ここでも、背が高めの収納にボックスを合わせて見せたくないものはしっかり隠すことで、ものがたくさんあっても楽しい雰囲気のキッチンに。

ナチュラルテイストを基本に余計なものはしっかりしまうことですっきりと暮らしやすいお部屋をつくりながらも、色のあるアイテムを積極的に取り入れることで、遊び心あふれる空間をつくっていらっしゃった inucawa さん。

リビングやベッドルーム、そしてキッチンと、スペースごとに可愛らしく見せる工夫がある、楽しいお部屋でした。

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文:goodroom journal 編集長 田村美葉

「団地で暮らす旅好きミニマリスト」としても活動中のお部屋好きライター。宅地建物取引士。goodroom journal でこれまでに取材をさせてもらったお部屋は、200部屋以上。いつもたくさんのアイデアを教えてもらってます。(詳しいプロフィールはこちら)
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