TOMOS リモートワークに徹する
1R(25.23㎡)
住んでいた家賃の値上げがあったタイミングで、住まい探しをはじめたyumiさん。立地も広さもより良くなった住まいで心機一転、スタートされた住まいづくりについてお話を伺っていきます。
text&photo : Tsubottle
それまで住んでいた物件の条件が変わることをきっかけに住まい探しを始められたyumiさん。
「契約更新したタイミングで家賃が5,000円ほど上がることになり、費用と住まいのバランスを考えて新しい住まいを探すことにしました。」
個性的なガラスブロックの空間を、理想の空間になるよう考える。もの選びからアイデアも活かして見た目も居心地も良いように仕上げられていました。
広くなったお部屋で新しい過ごし方ができるようになったと話すのがダイニングスペース。
「前の住まいでは、ローテーブルに座面が低めのソファーを使っていました。ただその結果、腰を悪くしてしまって、今回の住まいでは大きめのダイニングテーブルとしっかり寛げるソファを取り入れています。」
新しい住まいでインテリアも代わり、お家での時間が充実するなど好きな要素が増えたyumiさん。そんな中で、唯一住まいを決めた時から気になっていると話すのが壁紙です。
「内見の時からレンガ調の壁紙があり、気になっていました。手を加えることも考えましたが、今は逆にその周辺を好きなインテリアや雑貨で充実させることで楽しめるようにしています。」
「このお部屋はすごい賃貸感を節々に感じると思うんですけれども、その良さを生かしつつ、自分の好きなテイストに合わせていけるように考えていきたいです。またそうした中での気づきをSNSなどでどんどん発信していきたいと思っています。」
今回の住まいでお部屋の楽しみ方もたくさん見つけられたということで、今後はより広い間取りや1LDKなど、お部屋を用途に分けて楽しんでいきたいそう。作られる空間はもちろん、空間を構成するアイテムやアイデアにもワクワクさせられるyumiさんのお部屋でした。
yumiさん(@ym81__room)のInstagramアカウントはこちら
https://www.instagram.com/ym81__room/
賃貸だと、満足のいくお部屋探しができないと思っていませんか。
TOMOS(トモス)は、賃貸でも心地よく暮らせる、ありそうでなかった「ふつう」のお部屋ブランドです。
ほんものの木でつくられた床は、さらっとした肌ざわりや、ふわっと広がる木のにおいが楽しめます。
また、革ざいふのように、使い込むほどに色合いやツヤが変化していきます。
五感で楽しむ。時間とともに育てる。住めば住むほど、いとおしくなる。
「ふつう」なのに、どこにもない。
ちょっと特別なTOMOSのお部屋に暮らしませんか。
賃貸の初期費用や、家具の移動費を考えると、好きな時に好きな場所に暮らすなんて、できやしない。
だからといってホテル暮らしは少しハードルが高いし、やっぱり時々料理もしたい。
そんなモヤモヤを解消する、”賃貸とホテルのいいとこどり”な物件をgoodroomが作りました。
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