初めての一人暮らし。部屋探しで「こだわってよかったこと」は?4人の体験談をまとめました
賃貸や、シェアハウスで一人暮らしを始めてみたいけど、部屋を選ぶときに気をつけることはある?社会人になって一人暮らしを始めた goodroom スタッフたちの、初めての一人暮らしで「こだわってよかったこと」をまとめてみました。…
サウナを目当てに世界中を旅し、これまでに700軒近くをめぐったnatsumiさん。東京での住まいに選んだのはサウナ・ワークラウンジ付きのコリビング「goodroom residence」。これまでに4拠点を利用されたnatsumiさんに、コリビングでの暮らしのメリットや、各拠点での住み心地についてお聞きしました。
text : Asako Sakurai
外資系広告代理店でアートディレクターとして働きながら、月に一度は海外へ。サウナを目当てに世界中を旅するnatsumiさん。そんなnatsumiさんが利用しているのがマンスリー・コリビングレジデンス「goodroom residence」です。
コミュニティマネージャーとしても活動し、これまで学芸大学、西船橋、荻窪、そして現在の戸塚と、4つの拠点を利用。各拠点の住み心地を Instagram で発信しています。

――まず、お仕事について教えてください。
会社員として、外資系の広告代理店でアートディレクターをしています。CMや駅の広告、YouTubeやSNS広告のクリエイティブディレクションが中心の仕事です。
企画やアイデア出し、デザイン作業がメインなので、撮影がある時以外は基本的にリモートで完結できます。会社としても出社かリモートか、働く場所は人によりけりというスタンスです。
――今のような「旅をしながら暮らす」スタイルに至った経緯について教えてください。
もともと大学生の頃から旅が好きで、ずっと旅を続けたいという気持ちがありました。今の会社に新卒でアートディレクターとして入社してからも、有給や週末を活かしながら旅を続けています。出社がメインの頃から旅はしていたので、リモートワークだから旅をしているというよりは、有給を取りやすい環境だから続けられている感覚に近いです。
――旅の目的地はどうやって決めているんですか?
とにかくサウナが好きで、世界中のサウナを巡っています。これまでに700軒近くは訪れたと思います。その国の温浴カルチャーや、そこに集う人たちを知ることが、旅の一つの軸になっているんです。

フィンランドでは湖に飛び込むサウナや、煙突のないスモークサウナを体験しましたし、トルコでは岩盤の上でスクラブをしてもらう「ハマム」というスタイルも面白かったです。最近は南米やヨーロッパにもよく足を運んでいます。
――旅を続ける原動力は何なのでしょう?
完全に好奇心ですね。地球という大きな家に生まれたのに、日本というちっちゃな一室に留まっているのはもったいないなという感覚がずっとあって。自分の足で行ったからには、その国でしかできない体験をしたいという気持ちが強いです。
海外へは月に一度ほどのペースで出かけていて、滞在期間は2〜3日のこともあれば、1〜2週間になることも。宿泊先も高級ホテルからホステル、Airbnbなど、いろいろなスタイルを楽しんでいます。
――goodroom residenceを知ったきっかけは?
実は2年ほど前、実家で暮らしていた時期に、1ヶ月ほど試しに学芸大学の物件に住んでみたことがあったんです。一人暮らしはしたいけれど、海外へ行く頻度が多いから、普通の賃貸に住むイメージがつかなくて。
goodroom residence 学芸大学でのお試し住みが、とても心地よくて。もちろん、サウナもありますしね。

今年になって改めて一人暮らしを考えるようになり、物件を探すなかで「シェアハウスのような人との交流がある場所で暮らしてみたい」「住まいながら、人との交流を広げたい」という気持ちが出てきたんです。
いろいろなスタイルの物件を探していたときに、ちょうどgoodroomさんから、「goodroom residence戸塚」に試泊して、物件をPRするモニターを打診されました。
試泊を通して、人の気配がある暮らしであること、そしてサウナがある暮らしがやっぱりいいな、と思い、今では各物件のコミュニティマネージャーという役割を担いながら、goodroom residenceで暮らしています。
――「人との交流」を求めた理由は?
家族ととても仲が良く、実家の居心地も良かったので、いきなり一人になるのが正直怖かったんです。人の気配がほしいというか、程よい距離感を自分で選べる暮らし方がちょうど良いなと思いました。
同じ部屋に住むというよりは、自分の部屋を持ちながら、仲良くなりたいイベントがあれば参加する、サウナやシェアスペースで交流が生まれたらそれも楽しむ、というスタンスです。

――これまでどのような拠点に住んできましたか?
2年前に学芸大学、そして試泊で利用した戸塚。以降、西船橋、荻窪。そして今はまた戸塚に住んでいます。西船橋以降は、コミュニティマネージャーとして各所でイベントなどを定期的に企画しながら、住んでいます。
西船橋は新しい拠点ということもあってきれいで、サウナもいつでも入れる点が良かったです。玄関から居室までの動線に共用スペースがあり、住んでいる人の顔が見えやすい間取りだったので、交流が生まれやすいと感じましたね。

荻窪はサウナはありませんでしたが、都心や駅までのアクセスの良さが魅力。その分、街を開拓して新しいサウナを探すのも楽しかったです。

――戸塚はいかがですか?
戸塚は外気浴スペースにあるサウナと大浴場がお気に入りです!

新しい拠点だったこともあり、オープン初期に入居した人たち同士が数珠つなぎのように仲良くなっていく雰囲気があって、他の拠点にはなかった空気を感じました。
夜遅く帰ってきても、シェアスペースでみんなでご飯を食べている光景をよく見かけます。行きたい時は行くし、行かない時は行かない、という距離感で参加できるのも心地良いです。
――引越しの際、荷物はどのくらいでしたか?
実家からスーツケース一つで来ました。持ってきたのは着替えとお風呂セットくらい。家具・家電はもちろん、シャンプーや調理器具、お皿、タオルまで揃っているので、ホテルに泊まる感覚でそのまま暮らし始められます。
海外へ旅立つ時も、部屋の荷物はそのまま置いて、必要なものだけを小さくまとめて持っていきます。

――暮らしの自由さについて、どう感じていますか?
一般的な賃貸と比べて初期費用が抑えられたり、退去のタイミングに縛られたりすることがなく、住みたい日から住み始めて、やめたくなったらやめられる。そうした自由度の高さが、この暮らし方の一番の魅力だと思っています。
入居者同士でも「次はここに住んでみようかな」と話すことがあり、goodroom residence があることで新しい街に踏み出す人が増えている感覚もあります。
――食事や仕事など、どんな生活スタイルで暮らしていらっしゃいますか?
食事は外食が中心で、いる時だけ自炊をするスタイル。朝食は摂らず、1日1回分をまとめて作って昼に食べ、夜は友人と出かけることが多いです。日中はリモートワークで、部屋で作業する日もあれば、ラウンジで過ごす日もあります。
――goodroom residenceのような暮らし方は、どんな人に向いていると思いますか?
まず、一人暮らしを始める前のお試しとして。実家を出ようか迷っている人や、仮住まいを探している人には特におすすめです。長期滞在をしたい海外の方にとっても良い選択肢になると思います。
あとは、私のように数ヶ月先のことがあまり見えていない、今を生きているタイプの人。2年契約のような縛りを持つより、自分の生活や人生を自由に選べる方が性に合っている旅人や、二拠点生活をしている人にも向いていると思います。
――natsumiさんにとって、サウナがそれほど大事な理由は何でしょうか?
デジタルデトックスをして、自分の体や呼吸、鼓動と向き合う時間って、今の生活の中ではなかなか取れないと思うんです。パソコンに向かい続けて血流が悪くなったりモヤモヤしたりした状態が、サウナに入ることでスッとリセットされる感覚があります。

これからも、サウナ付きの拠点がもっと増えたらうれしいですし、国内旅行の選択肢としてもgoodroom residence を使えたらいいなと思っています。
goodroom の マンスリー・コリビングレジデンス「goodroom residence」なら、サウナとラウンジが日常にある暮らしを、身近に自由に楽しめます。
価格も体験も妥協しない、いますぐ入居可能な空室の一覧をまとめましたので、お見逃しなく。

櫻井朝子
櫻井朝子
goodroom journal 編集部所属。ライター、バーのママなど、いろんなことをしています。行ったことのない街に降り立つととにかく興奮する、街歩き大好き人間。センスがないのでおしゃれなインテリア、お部屋に興味津々。趣味は読書、刺繍、季節の手仕事など。詳しいプロフィールはこちら