TOMOS 魅力、再発見!
1LDK(38.78㎡)
猫のために選んだクッション、一目惚れしたグラス、骨董市で出会ったカクテルグラス。インテリアのプロの目線で選んだ、見た目にも使い勝手にも涼やかな3つのアイテムを紹介します。
text : Asako Sakurai

肌触りがサラッとして少しひんやりするシートクッション。程よいクッション性と、さりげないストライプのデザインが気に入っています。
暑いのは人だけでなく、猫も同じ。部屋の温度が上がってきて、ソファやラグの上で少しでも快適に過ごしてほしいと思い購入しました。洗えるので、猫が粗相しても安心なのも決め手のひとつです。

ソファやラグの上に置いても空間に自然と馴染み、インテリアの雰囲気を崩さないのも嬉しいポイント。猫が快適に過ごせるだけでなく、暮らしの景色としても心地よい、目と体の両方が休まるアイテムです。

直火ができるほどの耐熱ガラスで、食洗機も電子レンジも使えます。それでいてシンプルで無駄のない造形が、とても気に入っています。
フォロワーさんのInstagram投稿で見かけてから、ずっと気になっていたグラス。画面越しに見た瞬間、その佇まいに一目惚れして、思い切って迎えることにしました。すっと縦に伸びた造形が美しく、置いてあるだけで空間に静かな存在感を与えてくれます。

以前から薄いグラスを洗い物の途中で割ってしまうことが多く、気兼ねなく使えるものが欲しいと感じていました。
そんなタイミングで出会えたこともあり、見た目の美しさと日常使いのしやすさ、両方を叶えてくれる選択でした。氷をたっぷり入れたカフェラテが、最近のちょっとした至福の時間になっています。

Tapio Wirkkalaがフィンランドの自然から影響を受けてデザインした、有機的で彫刻のような造形が特徴のシリーズ。装飾的すぎないのに程よい揺らぎがあり、光に当たったときの表情が美しい一脚です。
もともと、喫茶店のデザートグラスのような、脚の少し高めのものを探していました。フォロワーさんからsouというショップを紹介してもらい、大江戸骨董市に出店されると聞いて出向いたのがきっかけです。光に当たったときの輝きが美しくて、気づいたら購入していました。

カクテルグラスですが、夏のデザートの器として使うのが楽しみです。購入したその日にアフォガードを夫婦で楽しみましたが、涼やかで華やかな食卓になりました。
※価格は紹介者さんが購入時のものです。

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櫻井朝子
三宅朝子
goodroom journal 編集部所属。ライター、バーのママなど、いろんなことをしています。行ったことのない街に降り立つととにかく興奮する、街歩き大好き人間。センスがないのでおしゃれなインテリア、お部屋に興味津々。趣味は読書、刺繍、季節の手仕事など。詳しいプロフィールはこちら