ベッドを窓に直角に配置、ソファを窓に並行に配置
【8.3畳】ベッド+ソファ+ローテーブル+ミニデスク
kanaさんがお住まいなのは8.3畳ほどのワンルーム。生活動線の考えられた家具配置が見事で、とても広く見えるお部屋です。
お部屋に入って正面は窓。ベッドは壁につけてぴったりと収まる位置に置けるので、視線や動線を遮ることなく、お部屋を広く快適に使えるんですね。
「ローテーブルは床色に近いもの。でも、ナチュラルになりすぎないように脚はアイアンのものを選びました。小物も黒のものを足して、メリハリをつけるようにしています」
【6畳】ベッド+ソファ+アジャスタブルテーブル
こちらのお部屋に引越すまでは、もっと広いお部屋に暮らしていた麻里さん。引越す時にまず行ったのは、「収納に合わせてものを減らすこと」。ただし、ベッドの下など活用できる場所はきっちり活用、お部屋に合わせて邪魔にならない位置に収納ボックスなどを準備して、空間を有効に使っていらっしゃいます。
ソファの前のテーブルは、NOCEのアジャスタブルテーブル。油圧式で簡単に高さが変えられ、ローテーブルと仕事用のデスクを兼ねています。天板を一番下までおろせばソファの下にしまうこともできてしまう、優れもの。これ、いいなぁ。
ベッドは無印良品、ソファはRe:CENO(リセノ)。ベッドの対面にあるのは、無印良品の家具。床と色味が揃っていてすっきり見えます。
【26㎡】ベッド+一人がけソファ+ローテーブル
建築・不動産関係のお仕事をされているmairoom203さんがお住まいなのは、26㎡の1Kのお部屋。6.5畳ほどのお部屋ですが、ベッドと、大きな一人がけのソファを置いてもまだゆとりがあるように見えるのは、お部屋の中に生活感を感じさせるアイテムや、収納棚などがほとんど置かれていないせい。
「収納が広めのところで探しました」とのことで、奥に見えるクローゼットは実はウォークインタイプ。衣類と合わせて、細々としたものは全てクローゼットの中に。
どうしても作りたかったのが、こちらのディスプレイのコーナー。この場所にぴったりのコンソールテーブルを探し、壁にははがせるノリを使ってグレーの壁紙を自分で貼りました。
【22㎡】ベッド+ソファ+ローテーブル
naa9290さんが暮らすのは、22平米の1Kマンション。6.5畳でベッドとソファの両方をおいて、しかもこんなにスペースにゆとりがあるのはすごい!
秘密はベッドの大きさ。クローゼットの前においても扉と干渉しないように、ネットでかなり探して、ちょっとコンパクトなものを見つけました。おかげで、ベッドをきっちり隅に配置できて、スペースにゆとりが生まれています。また、ニトリで購入したソファも足つきのものを選び、床が多く見えているのもポイント。空間を広く感じます。
ベッドの反対側には無印良品のキャビネット。キャビネットの最上部は、洋服の代わりに、コスメ関連のグッズをしまうようにしました。鏡と椅子をセットすれば、即席でドレッサーに早変わり!これも真似したい、素敵なアイディア。
【6畳】ベッド+ローテーブル
goodroom スタッフ越智さんの部屋。パイン材の床に合わせて、ベッドは無印良品のパイン材ベッド、ローテーブルやIKEAのステップスツールも色味の揃ったものを選んでいるため、とてもすっきり。
旅行好き&音楽好きの越智さん。愛用しているスーツケースの中には、実はたくさんのCDがしまわれています。
ベッドを窓と並行に配置
【20㎡】ベッド+デスク+ローテーブル
グラフィックデザイナーのeriさんが暮らすのは、20㎡ほどの1Kのお部屋。
一人暮らしのスタートをきっかけに、昨年5月からここで暮らしはじめました。
部屋探しをしていて見つけたのが、新築のこちらのお部屋。
2口ガスコンロ、バストイレ別など条件が整っていたことももちろん、床や建具が全て白系の落ち着いたトーンでまとまっていることも決め手になったそう。
はじめは部屋に合わせて、「白」でまとめたインテリアにしようかと考えていた eri さん、「でも、好きなものを集めたら白にはならなかったんです」とのこと。お部屋は eri さんらしいフラワーモチーフのアイテムや鮮やかなカラーのものが集まってコーディネートされています。
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