暮らしと広さに合わせて使い分け。賃貸でも取り入れやすいキッチンシェルフまとめ

1口コンロのキッチンや1Kなどの小さなキッチンスペースにはゴミ箱を下に入れることのできるタイプのものが取り入れやすいです。無印良品のステンレスユニットシェルフは、天板やキャスターなどもカスタムできるので食器やキッチンのカラーとコーディネートを楽しむのもおすすめ。（このお部屋はこちら）

キッチンとくつろぐ場所が同スペースにある1Rや1LDKの間取りにおすすめなアイアン脚のシェルフ。テレビボードやテーブルと素材を統一したり、おしゃれな調理家電で統一すればよりスタイリッシュな印象に仕上がります。（このお部屋はこちら）

スチールラックは高さ調節がしやすく耐荷重量もあるので食器や調理器具だけでなく家電も配置しやすいのが嬉しいポイント。メーカーによってカラーリングもレパートリーが沢山あります。お気に入りのものが見つけやすいですよ。（このお部屋はこちら）

キッチン下や隙間に置きやすいワゴンタイプ。簡単に動かすことができるので料理中は側に持ってきて、終えたら定位置に戻すなんてことも可能です。複数並べて使うのもおすすめ。（このお部屋はこちら）

カラーボックスを活用したキッチンシェルフ。仕切りの高さ調節がしやすく金額も抑えてDIYに挑戦できますよ。ボックスを内側に向けて設置することで真ん中のスペースが広く確保できたり、中身が見えにくくなるのも嬉しいポイント。（このお部屋はこちら）

お気に入りが見つからない時はDIYに挑戦してみるのもおすすめ。収納したいアイテムや器の高さや幅に合わせて設定できるのが嬉しいポイント・オープンタイプであれば特別な金具などを用意しなくても大丈夫なので初心者の方も始めやすいですよ。（このお部屋はこちら）