「賃貸」をやめて「コリビング」で一人暮らし。自炊ってどうしてる?
これから初めての一人暮らしを始める方にも、ふつうの賃貸暮らしにちょっとマンネリを感じている方にも。ワークラウンジやサウナなど、充実した設備が利用できるコリビングレジデンスで、新しい暮らし方を始めてみませんか?キッチンが共用となる「コリビング」での暮らしで、どんなふうに自炊しているか、実際に暮らしている方に聞いてみました。…
新卒1年目、身軽に2週間から住めるホテル・マンスリーレジデンスのサブスク「goodroom サブスくらし」を利用し、半年の間に4つの拠点を転々としながら暮らしているMoekaさんに、「やめることで心が楽になった習慣」についてお聞きしました。
text : Moeka
「1年以内に使わなかったものは手放す」というルールを徹底しています。
以前は思い出の品や書類を溜め込みがちでしたが、今はすべて写真に撮ってデータ化し、現物はその場でお別れします。スーツケース2つ分に収まる量、という物理的な上限を決めることで、常に「今」必要なものだけが手元にある状態を作っています。

以前、わずか1年しか住んでいないのに、引越し費用の高さに驚いたことがありました。荷物の多さが自分の移動の自由を奪っていると感じ、「身軽でいたい」と強く思うようになったのがきっかけです。サブスくらしを始めてからは、拠点移動のたびにパッキングが発生するため、自然とこのルールが定着しました。
部屋に「使わないもの」が一切なくなり、探し物の時間が激減しました。また、視界に入る情報が整理されたことで、思考もクリアになり、新しい環境へ飛び込む心理的ハードルがぐっと下がりました。
服を選ぶ基準を「デザイン」から「着回しやすさと質の良さ」に変えました。派手な色や柄物、1シーズンしか着られない流行服を買うのをやめ、無地でベーシックな色の服をベースにしています。その分、香水などのかさばらないアイテムで変化をつけるのが今の私のスタイルです。

アパレルブランドでのアルバイト経験もあり、以前は服が大好きでたくさん所有していました。しかし、拠点を転々とする暮らしでは、大量の服を持ち運ぶのは現実的ではありません。「少ない枚数でいかに品良く、自分らしくいられるか」を突き詰めた結果、このルールに辿り着きました。
どの服を組み合わせてもコーディネートがまとまるので、朝の準備に迷う時間がなくなりました。また、服を減らした分、お気に入りの香りにこだわったりと、目に見えない部分での「自分らしさ」を楽しめる心の余裕が生まれました。
買い物をする際は「次の拠点に移動するとき、スーツケースに入るか?」を必ず自問自答します。以前はふらっとお店に立ち寄って衝動買いしていましたが、今は「いいな」と思ってもあえてその場では買いません。旅先のお土産も「ポストカード1枚」と決めており、モノではなく体験や記憶を持ち帰るようにしています。

以前、わずか1年しか住んでいない部屋から引っ越す際、荷物の多さのせいで引越し費用が非常に高くなってしまった経験がきっかけです。「荷物に縛られているせいで、移動の自由が奪われている」と痛感しました。それ以来、拠点移動のパッキングで苦労しないよう、物理的に「スーツケースに入るかどうか」を絶対の基準にするようになりました。

「本当に気に入ったもの」だけを厳選して選ぶようになり、1つ1つのモノへの愛着が増しました。結果として無駄遣いが減り、浮いたお金を美味しい食事や新しい街での体験など、自分を豊かにする活動に回せるようになりました。
「goodroom residence」は、1ヶ月単位で契約できる goodroom の マンスリー・コリビングレジデンスです。
家具・家電が揃っているため、新たに購入する必要がありません。また、広々としたワークラウンジからサウナやカフェまで、賃貸とは違い共有部が充実しているため、仕事・プライベート共にいろんな過ごし方が実現できます。
これまでにない、もっと自由なお部屋探しを始めてみませんか?

goodroom が運営する、サウナやワークラウンジを備えたコリビングレジデンス「goodroom residence」。
おかげさまで、今年もたくさんの拠点が新たに完成します。2026年3月には、関東そして関西に5拠点がオープン。自分の部屋だけではなく、プラスアルファの設備が楽しめるコリビングの暮らし、あなたはどの街で始めますか?
