TOMOS 古き良き街並みで
78,000円
1R(31㎡)
1R(31㎡)
「カラーボックス」ってこんな使い方あったんだ！狭いお部屋でも試せる活用アイディアをまとめました
狭くて、かわいい Vol.44
お部屋の収納として活躍している「カラーボックス」。アイテムをしまう以外にも、さまざまな使い方があるんです。コンパクトなお部屋でも真似しやすい、カラーボックスの活用アイディアをご紹介します。
text : じょにー from goodroom
間仕切りとして使う
カラーボックスを活用してお部屋を仕切っています。ワンルームでも配置場所によって、書斎や寝室を分けられ、オンオフを切り替えられますね。(このお部屋を見る)
賃貸のレイアウト例です。こちらはオープンシェルフではありますが、デスクの間に設置すれば半個室のように使えて集中できそう。(写真はモデルルーム)
テーブルに変身
2つのカラーボックスと板を組み合わせて、ダイニングテーブルを作成。サイドには本や小物を並べており、見せる収納も楽しめますね。(このお部屋を見る)
デスク下の隠し収納として
IKEAの収納家具に板を渡し、カウンターデスクとして使っているお部屋。その下には無印良品の「パルプボードボックス」を入れています。ボックス自体は縦でも横でもA4サイズが入るので、書類の整理に便利です。(このお部屋を見る)
収納力のあるキッチンカウンターに
キッチン前にカラーボックスを並べ、板を渡してカウンターに。タイル風の壁紙を貼っているため、お部屋の雰囲気にもマッチしています。
作業場としてはもちろん、生活感を隠しつつ収納できるのがいいところ。内側にはキッチンツールや炊飯器、ゴミ箱などをスッキリしまってていますよ。(このお部屋を見る)
好みのデザインにチェンジ
なんとこちらのアンティーク風の棚、もとは普通のカラーボックス！100円ショップで手に入るコルクボードやフォトフレームなどを使ってDIYしたのだとか。マスキングテープを貼るだけでも印象が変わるので、気軽に試したいですね。(このお部屋を見る)
goodroomのオリジナルリノベーション賃貸「TOMOS」
賃貸だと、満足のいくお部屋探しができないと思っていませんか。
TOMOS（トモス）は、賃貸でも心地よく暮らせる、ありそうでなかった「ふつう」のお部屋ブランドです。
ほんものの木でつくられた床は、さらっとした肌ざわりや、ふわっと広がる木のにおいが楽しめます。
また、革ざいふのように、使い込むほどに色合いやツヤが変化していきます。
五感で楽しむ。時間とともに育てる。住めば住むほど、いとおしくなる。
「ふつう」なのに、どこにもない。
ちょっと特別なTOMOSのお部屋に暮らしませんか。
TOMOSのお部屋一覧はこちらから
東京・神奈川・埼玉・千葉｜大阪・神戸・京都｜名古屋｜福岡｜広島｜札幌
じょにー
じょにー
古着屋さん、レコード・CDショップ巡りが好きです。最近お部屋に観葉植物が増えてきています。
詳しいプロフィールはこちら
twitterで購読
